2024 03.07
【Zoomオンラインセミナー開催】2024年3月26日「セラミック材料に対応した3Dプリンターの技術と事例」に関する講義
講義内容
セラミック材料に対応したBMF製3Dプリンタの開発動向と部品造形技術・事例及び今後の展開
- BMF社の取り組み
- PμSL技術についてのご紹介
- 精密さ、正確さ、スピード
- 国内外のセラミック造形事例
- 現状の課題と展望
- BMF3Dプリンタを用いた受託サービスのご紹介
- 質 疑 応 答
日時
3月26日 14:00~14:50
講師
弊社代表取締役 藤原 徹
概要
3Dプリンタの造形技術は多種多様あり、新たな技術が生まれています。
しかしながら、 高解像度を謳う3Dプリンタであっても、マイクロレベルの造形は困難なものでした。
BMFが独自に開発した光造形方式PμSLは、マイクロナノ領域の造形を高い精度と実用的 な造形サイズで正確に、かつ低コストで行うことのできる世界で初めての3D造形技術です。
2018年に同社の初期製品として発表した2μm解像度のS130と10μm解像度のS140の後 継機種となるS230とS240を2021年に発表。
従来よりも粘度の高い材料を扱うことができる よ うになったこれらの新機種に合わせてセラミックの造形材料を新機種向けに開発しました。
業界トップクラスの高精度の光造形技術をプラスチック以外材料に応用することで、プラ スチック材料では対応できないアプリケーションへの活用が可能になりました。
本セッションでは、新たに追加したセラミツク材料での事例の数々をご紹介します。
受講料
19,000円(税込み)→こちらにはテキスト代も含まれています。
ご連絡先
日本技術情報センター
TEL 03-5790-9775
FAX 03-5790-9776
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御社から同一セミナ-に3名以上同時にお申込みの場合は、お申し出がありました時のみ、
1名様無料で追加申込みができます。(4名様の受講で3名様分の受講料)
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◇受講料はお申込みと同時、又は請求書届き次第ご送金お願い致します。
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