チップ持ち帰り不良で悩んでいる方は導入をお勧めします

どのような課題を抱えていましたか？

ダイマント工程で半導体チップの持ち帰り不良が多発しており、チップ持ち帰り不良を低減させる方法を探していました。

どのような結果が得られましたか？

チップ持ち帰り不良の低減が実現し、具体的には以下の改善がみられました。

1) ラバーノズルのライフ延長による経費削減
2) 他社ノズルでは使用前に焼き入れを行っていたが、行わなくても良くなった
3) 焼き入れ工数の削減

もし、オルテさんへお願いしていなければ、チップ持ち帰り不良に対して装置の条件変更についても限界にきていたので対策を打てずにいた可能性が高いと思います。

お勧めできる業種や企業、ご意見、ご感想をお願いいたします。

オルテさんは製品の仕様を顧客と一緒に検討して頂け、また対応が迅速で助かりました。それにラバーノズルの表面状態に対して技術力があり製品も魅力的です。他社と比較しても安価であり製品ライフも長いと思います。

半導体チップの持ち帰り不良で悩んでいる方はぜひ導入をお勧めします。